Monday, May 22, 2006

ルール地方でオールディース・ナイト




ドルトムントとエッセンとボッホムに囲まれたあたりの小さな街、ハッティンゲンという所で、70年代の音楽を中心に楽しもうというオールディーズ・ナイトの催しがあったので、行って参りました。
このあたりはルール工業地帯で有名なルール地方のど真ん中。その昔は石炭・鉱山産業で栄えた所ですが、いまや、偉容を誇ったであろう工場も打ち捨てられた格好です。
ここの工場跡は展示館や多目的ホール、レストランとして新しく改造され、再使用されています。
でも、人里離れた場所にあるし、うら淋しい感じも。
コンサートそのものは70年代のスーパースターのリバイバルバンドを向かえ、熱気あふれるライブ演奏で楽しかったー。聴衆は40代くらいが中心かと見受けられました。ホールは立ち席で、数百人入っていたかしら。ごひいきのバンドのTシャツを着たり、垂れ幕を用意したり、熱心なファンが多いのですね。
ここで趣味を同じくするドイツ人と会ってみると、オープンですんなり話ができたりして、仕事上でかかわるドイツ人の印象と異なるなあ、と思ったりして。意外にシャイだったりするし。一皮むけば、根のところはみな同じということですか。

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