Saturday, June 24, 2006

どうしてもワールドカップの話題になってしまう

やはり地元がワールドカップで大騒ぎしている限り、どうしても影響されてしまいます。まわりがそれ一色だし、テレビの番組もそれ中心だし。
本日は決勝トーナメントの第一戦が行われ、地元ドイツがスエーデンを破ってベスト8進出を決めたので、勝利のお祭り騒ぎとなりました。
川端の例の巨大スクリーンを見れる場所は朝からファンでいっぱいになって午後には近づけないほどに。
試合のあとは車はクラクション鳴らしながら街を走り抜け、歩行者も旗を持って車道と言わず繰り出して、ほどんどホコテン状態。
おまわりさんもいつもの何倍も出動してる割りには、こわーい取り締まりは自粛しているようです。外国からのお客様に悪い印象を持たれないようにでしょうか。かなりがまんして目をつぶっているような気配。
日本だと、国の祭日に旗たてるってのがありますが、ここではドイツチームを応援してますって意味で、窓や車にドイツ国旗を飾ってますね。すごいたくさんの車が旗たててるので、うちも日の丸でも飾ろうかなんて。もう敗退しちゃったけど。

Monday, June 19, 2006

久しぶりにハイデルベルク

アイルランドから親戚が訪ねてきてくれたので、一緒に観光やショッピングを楽しみました。
アイルランドは海に囲まれた島国で、暖かいメキシコ湾流のせいで、北の方に位置しているのにもかかわらず比較的穏やかな気候です。
夏は24度くらいでもすぐ暑い暑いって言うし、冬は冬であんまり気温が下がらず、真冬に行っても半袖着てたりして驚かされます。
そういう島国からあまり出たことのない人々にとっては、ドイツの大陸性気候には馴染みがないでしょう。
ここは空気が乾燥しているし、朝夕の気温の変化は激しい。暑くなる時は30度以上にもなると思えば、次の日にはガタッと涼しくなったりして。
彼らも暑さには参ったようでした。
数年ぶりで、一緒にハイデルベルクまでドライブしました。相変わらず、きれいな街ですね、ここは。
古城のたたずまいもロマンチック。
古いものを古いまま大事に保存しておくという姿勢はヨーロッパにしっかり根付いています。 私も初めて来た頃には、くずれて瓦礫のようになっている古城跡などにびっくりしたものでしたが。

Wednesday, June 14, 2006

暑いよ、ドイツ

急に暑くなっております。
きのうは31度、今日は32度まであがりました。
きのうはフランクフルトでまたワールドカップの韓国対トーゴの試合がありました。韓国人の方も多くここに住んでおられ、真っ赤なユニホーム姿でたくさん見かけました。暑い中、ご苦労様です。
しかし今日は暑かったなあ。
こちらの天候って、急激に変わるので油断がなりません。日本だったら、きのうがこんなふうだったから今日はだいたいこんなふう、というふうに想像できる世界があるけれど、こちらはきのうと今日の天気は全く関連がないというか…
気温に関してはだからいつも天気予報チェックしてます。今日はどんな服着てけばいいのかという判断に。こういう気候はお年寄りとか身体の調子の悪い人にはきついだろうなあと思います。元気なうちはいいけどさ。
(写真はうちの共同の前庭。バラが季節になりました。)

Sunday, June 11, 2006

マイン河に巨大スクリーン登場


マイン河のど真ん中に両岸からサッカー試合を観戦できるような巨大スクリーンが設置されました。160万ユーロかかったそうな。
すごい人出だわぁ。日本・韓国の時もこんなだったのかしら。スクリーンが見える両岸にはスタンドもできていて、観客でいっぱい。屋台や出店もずらりと隙間なく立ち並んでいるし。
今日も27度超の気温で、みなさん裸にならんばかりの装いでお出かけです。

そう、開店時間の話があるんです。
キリスト教の国なので、日曜祭日は神に捧げる日として働いてはいけなくて、お店など当然閉まっているのです。というより、閉めろという法律があるのです。
1980年代などは、まだ夕方6時半で一斉にお店が閉まり、土曜も午後2時までしか開いてませんでした。これでは、仕事を持ってる人はいつ買い物ができるのか。非常に不便でした。
次第に法律がゆるやかになっていって、今では週日も土曜もは夜8時まで開けても良いということになっています。でもいまだに日曜祭日は空港や駅などを除いて、しっかり全部閉めねばなりません。
ところが!
ワールドカップの期間中はこの限りにあらず、というお達し。本日も日曜なのに、午後2時からお店が開きました。ダウンタウンが人であふれていて驚きました。

Saturday, June 10, 2006

ワールドカップ第3戦は当地フランクフルトで


本日は我が街でワールドカップ第3戦、イングランド対パラグアイが行われます。
午後3時から試合開始ですが、その1時間前に街に出てみました。
中心部はこんな具合で、イングランド色いっぱい。
ドイツってこんなにイギリス贔屓だったかしら。それとも単にイギリス人が大挙して訪れたから?
でもドイツ語で話してる輩もイギリスのTシャツ着てたりするし、やっぱりEU仲間でパラグアイよりは親近感があるからか。はたまたサッカーに関しては真にイギリス・ファンなのか。
今日は27度まで気温があがったので、ヨーロッパにしては熱い日でした。
熱気の中でプレーするのは選手もたいへん、というコメントもあがっておりました。日本人から見たら、27度くらいで何言ってんだ、ですが。
イギリス王室のウィリアム王子も観戦に来ていて、フーム我が街にウイリアムもデイヴィッド(ベッカム)も今いるんだわ、って感慨深い…

Sunday, June 04, 2006

スカイアリーナ 高層ビルに投影した音と映像のショー

もうすぐワールドカップ開幕なので、いろんなショーアップが工夫されているようですが、ここフランクフルトでも高層ビル群を利用して、昨日今日とこんなショーがありました。
映像をたくさんの摩天楼に投影して、音楽とナレーションが加わった、オリジナルです。ちょっと寒めではあるけれど、雨降ってなかったし結構な人出でした。
スカイアリーナと題して、あと何回かやるみたいです。高層ビルぎらいのドイツで、フランクフルトにはたくさんのっぽビルがあり、マイン河とかけて「マインハッタン」と仇名されています。
そのビルの側面に過去のワールドカップの名場面などが次々と映し出されて、川面に映える様子など、なかなかきれい。

Thursday, June 01, 2006

しゃくなげの花

このところ寒い日が続いています。
昨日も今日も12~3度という気温は、もう6月にしては寒過ぎる。お天気もずっと悪いし。
サッカーのワールドカップ前哨戦、おとといのドイツ対日本戦は2対2の引き分けで、日本はなかなか良くやりました。しかし、ドイツ人には不満でしょう。ニュースでは、まだまだ(チームの状態を良くするには)やることがたくさんある、と報道してました。

お天気悪いけど、時期的にしゃくなげの花が咲き誇っております。
子供の頃に庭にあったしゃくなげは、大きくもならず、花も咲かず、地味な印象を持ってしまっていましたが、こちらでは、もう山のようにあちこちで大輪の花を咲かせています。
あらためて、しゃくなげってこんなに華やかでみごとだったんだって認識させられています。庭があったら植えたいところです。ないけど。