Saturday, June 10, 2006

ワールドカップ第3戦は当地フランクフルトで


本日は我が街でワールドカップ第3戦、イングランド対パラグアイが行われます。
午後3時から試合開始ですが、その1時間前に街に出てみました。
中心部はこんな具合で、イングランド色いっぱい。
ドイツってこんなにイギリス贔屓だったかしら。それとも単にイギリス人が大挙して訪れたから?
でもドイツ語で話してる輩もイギリスのTシャツ着てたりするし、やっぱりEU仲間でパラグアイよりは親近感があるからか。はたまたサッカーに関しては真にイギリス・ファンなのか。
今日は27度まで気温があがったので、ヨーロッパにしては熱い日でした。
熱気の中でプレーするのは選手もたいへん、というコメントもあがっておりました。日本人から見たら、27度くらいで何言ってんだ、ですが。
イギリス王室のウィリアム王子も観戦に来ていて、フーム我が街にウイリアムもデイヴィッド(ベッカム)も今いるんだわ、って感慨深い…

2 comments:

Anonymous said...

今日のベッカムはかっこよかったですねえ。さっき、NHKでハイライト見ましたよ。こういうお祭りの時だけ、サッカーも野球もにわかFANになります。だんだん<感動>する場面が減ってきている今日この頃ですが、スポーツは時に心の琴線に触れますよね。真っ青な空にヨーロッパらしい建物が生えますね。なつかしい。。。また行きたくなりましたよ。フランクフルト。。
さて、明日は日本とオーストラリア戦。どうなりますか。。
東京のキャシーより。

Cindy said...

東京のキャシーさん、
初コメントありがとうございます。
普段サッカーなんか全然見ないのに、地元のワールドカップとなると、やっぱり見てしまいます。日本では時差があるので、放送は夜中でしょう?見るのも体力勝負ですね。明日の日本戦は午後3時からなので、職場にいて見れません。善戦を祈りましょう。