Sunday, August 27, 2006

アイルランドに行ってました


しばらくアイルランドに滞在してました。主人のふるさとなので、毎年のように夏には来てますが、いつもながら涼しくてお天気も雨がち。
長袖のシャツやカーディガンなどは必携ですし、雨風対策にフード付き防水ウィンドブレーカは重宝します。暑い夏好きとしては、ここで夏を過ごすのはちょっともったいないような気もしないではないです。
アイルランドは一昔前までは比較的貧しい国で、EUからの支援金を受けていた(それでもって道路などを整備した)のに、いまではEU第二の裕福な国になってしまっています。昔は大量の移民をアメリカやオーストラリアなどに出していたのに、いまや若い人は国に留まり、移民先から帰国する人々も多いとか。
若い人口が多いのは老人にもやさしいですよね。カトリックのせいでそもそも子だくさんだし。住む土地もまだまだいっぱいあるし、国の発展する余裕は充分ありますね。
なんと、いまでは移民を受け入れている国になっているようです。ポーランド、ブラジル、ポルトガル、リトアニアなどから移ってきているとのこと。
私たちもこの前来た時、ダブリンの街中で道をきいたら、4人中3人が英語のおぼつかない外人でした。

アイルランド共和国、西の大西洋側の街、ゴールウェイ郊外が主人のふるさと。さっそくお墓まいりに。
くずれた教会あとに、古くからのケルト十字架が立ち並んでいます。この地域の地名になっている、由緒ある教会だったようですが、何世紀前からかくずれたままにたたずんでいます。こういうの、日本では考えられないことですが、ここでは普通にあちこちに廃墟になったお城とか家とか教会の建物があります。そう簡単に取り崩してはいけないようです。
山や森があまりなく、なだらかな丘陵地帯が延々と続く風景は典型的。羊や牛や馬がのんびりと青々とした草を食んでいます。雨が多いのでこの島は緑でいっぱい。

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