Wednesday, August 30, 2006

ふるさと アイルランド


ほぼ毎年訪れているせいで、地元に馴染みになってきたし、実際の親戚もいるわけで、まるでほんとのふるさとのように感じられるアイルランド。この土地に愛着が湧いてきたということもありますが、この地のふるさと度の高さのせいもあると思います。
いかにも田舎然とした、帰ってくる地というか。
酪農の牧草地が広がっているだけの何も無い素朴さ。人々の気取りのない親切さ、質素な食べ物、敬虔な信仰心など、純朴な父母の愛を思わせるものがあります。
アイリッシュ系アメリカ人にとっても、ここは心のふるさとでしょう、イメージとして。
毎週日曜には教会に出掛け、教会は地域の社会交流の場のようなものです。子供の数が比較的多いので、家族や親戚が大きくなり、ひいては結婚、葬式、出産などの行事が目白押しとなります。
今回は結婚式にもお呼ばれしていました。
おなじみの親戚や近所の人たちの顔が並び、それに結婚相手の親戚や友人が加わり、たいそうな人数です。平均的な招待者数は200人程度とのことです。
主人に言わせれば、結婚式も葬式もアイルランドではおんなじようなもんだそうで。違いは、葬式では酔っ払いの数が一人少ないことだそうです。

2 comments:

月見家 said...

Cindyさん、お久しぶりです!

アイルランド…実は、「私が行ってみたい国」の第1位に長いこと君臨し続けている国なのです。
まぁ、映画“THE COMMITMENTS”の影響が大きいといってしまえばそれまでなのですが(あと、ちょっとだけ「機動戦士ガンダム」も…)。

「ダブリン」「ベルファスト」そして「曇り空」という大ざっぱなイメージ…。

日本では「アイルランドに行ってみたい」というと「怖そう」とか、「治安が良くないよ」みたいな反応をされることがほとんどですね。
実際のところはどうなんでしょう?

美しい写真と落ち着いた雰囲気のブログ、私の楽しみが増えました!(即、ブックマークに追加いたしました)

Cindy said...

月見家さん、コメントとブックマークに入れていただけるなんて、ありがとうございます。
場所は穏やかで田舎でも、人間は喧嘩っ早かったり鼻っ柱の強いのがうようよ居ますよね、確かに。すごいフレンドリーです、アイルランドの人たち。
治安は、北アイルランドのデリーとベルファストの一部以外は全く問題ありません。ここもIRAが武装放棄してからは、テロは聞きません。
機動戦士ガンダムはどういう関係が?