Saturday, September 09, 2006

The Proms and the Great Britain

本日はThe Promsと呼ばれるイギリスでの8週間に及ぶクラシック・コンサートの最終日でした。
テレビでの生中継があったので見ました。いいなあ、盛り上がってて。
ハイドパークで参加している民衆の中に居てみたい。しかしこの催し、イギリスでは異常に人気があるようで、チケットを取るのは簡単ではないようです。
プロムがどういうものなのかは、Wikiで見るとわかりやすいかも。 リンクはhttp://en.wikipedia.org/wiki/The_Proms
サイト左側に日本語へのリンクもあります。
はやく言えば、労働者階級のためのクラシックコンサートってところでしょうか。音楽聴いてる間に動いたり、飲んだり食べたり、タバコ吸ったりも許されるという、肩肘はらないもので。
ロンドンのロイヤル・アルバートホールを中心として、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの各地からライブの参加があって、大英帝国総動員してやってるぞって仕掛けでした。
どうもイギリス英語のアクセントに弱いわたくし。
なんだか、映画「Fish called Wanda」のワンダさんみたいでしょ。母音がほとんど消えてしまって、子音が鮮やかに発音される、あのイギリス英語を聞くと、なんだかくらっとしてしまう。もちろん、コックニーとか、よくわからない下町訛りもありますけど。
最終日のコンサートでも指揮者がかなり長い時間トークをしましたが、ユーモアたっぷりでさすがイギリスと感動しておりましたです。
首相のTony Blair氏が来年には退陣すると発表しましたが、実はこの人のことも好き。スマートな話振りには、政治そっちのけでいつも感心していました。優雅に紅茶をたしなむ様もいいですねえ。

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