明けてみたらすっかり美しい雪景色。この変化を比べてみてください。
ゲレンデ整備もそう簡単には追いつかないくらいのあたり一面の斜面。木があまりなくて、どこでも滑れるようになっちゃう山なんですね。
気温マイナス15度とかになって、雪の状態はいいけれども、寒かった。
最新のリフトやゴンドラの設備と、レストラン施設なども新しくてきれい。そういう行き届いたゲレンデに対して、村はというとお店などが皆無に近く、ショッピングの楽しみは無理です。夜はすごく静かで、大人向き。
静かなのは、イギリス人スキー客が見かけられないせい?そのかわりに大方を占めていたのはオランダ人たちでした。