Friday, December 28, 2007

遅まきながらロンドン・レポート


9月16日は1977年に亡くなったMarc Bolanの30回目の命日で、かつ1947年生まれだったので生誕60年にあたりました。ということで、世界からのファンがロンドンに集うことになりました。ネットで交信していた方々とほとんど初めて顔を会わせるチャンスでもあり、また世界中から一堂に会するということでも大事なイベントでした。周到にお休みを用意して、連絡を取り合い、必要な準備をして出かけました。
ヒースローから宿のB&Bにたどり着き、そこの朝食のテーブルで、ドルトムンドからルートン空港に着いた3人のドイツ人ファンと合流。早速出かけたのはマークが眠る墓地、ゴールダース・グリーン。みんなここに来るのは初めてだったので興奮してました。大男のドイツ人が涙を見せたりして。

入り口には黒いのと、となりの丸い白いプレートがマーク・ボランの名を示してます。ここの墓地はヘッドストーン等は一切なくて、亡くなった方達はすべてなんらかの植物の根元にねむってます。バラがほとんどですが、木とか他の植物もみられました。
前から訊きたくていたことを、墓地の職員に直接尋ねることができました。遺体は火葬されるのですが、そのあとの遺灰の行方です。遺灰は、そのファミリーの名前の書いてある植物の根元に埋められるそうです。火葬時の温度が高温なので、もうご遺灰はすっかり焼き尽くされて、植物にはなんの栄養分にもならないそうです。
一面にバラが咲いていて、美しい墓地だなあと思いました。同じバラの足元にはマークのご両親も眠っています。小さなネームプレートにMark Feldと名があるだけで、教えてもらわなければとても発見できません。この白いバラの木がフェルド家のバラです。

16日にはお兄さんなど家族やファンも含めてメモリアル・サービスが行われ、たくさんのお花やメッセージがたむけられていました。最寄駅からしてファンがあふれていて、感動ものでした。着てるものでだいたいわかっちゃうんです。T・RexのTシャツとか、ラメのジャケットとか、紫のボアとか。

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