Saturday, December 29, 2007

遅まきながらロンドン・レポート 続き

翌日には自動車事故で亡くなった事後現場を訪れました。墓地がロンドンの繁華街から見て北の方にあるのに対して、ファンの間でThe Tree と呼ばれるバーンズ地区の事故現場は南にあります。
最後にマークが住んでいた高級住宅地Putneyにあるお家に向かう途中、あとほんの少しというところで事故がおきました。こんな見通しがいい道路なんですよ。やっぱり運転していた彼女は酔ってたんでは。 この人が集まってるところに問題の追突した木があります。
常に誰かが来ているといわれるこの木には、この日もお花や写真やメッセージ・カードが添えられていました。たくさん人が来ていて、ファン交流もできました。アメリカ、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ各国からの人達とも会えて、日本からの数人も。
15日の夜にはトリビュート・コンサート。2千人収容の劇場がいっぱいになって、ダフ屋もでたくらい。これがなかなかよかったんです。生前マークも出演したステージだし。とりまとめに出演に大活躍のダニエルズ氏に拍手。あ、彼にも墓地の前で出会いました。遠目にはマークかと思った。
T.Rextasyような真剣なトリビュートバンドが存在するというのも、T.Rexファンはそう簡単には死に絶えないということですな。
イギリスはさすがに忘れてなくて、この時期新聞にも記事が大きく載ってたし、雑誌の特集になったりしてました。
16日の夜には毎年恒例のBopがクラブ・エクストリームであり、これは個人的にハイライト的にすばらしかった。こんなの毎年参加したいくらい。
ディスコといえども、来てる人達は音楽目当てだからもうライブバンドの前に群がって、一緒に歌うことといったら。なにしろ知ってる曲ばっかりなわけだし。みんな次ぎの日には声からしてましたね。
若いバンドがカバーしてるのですが、やっぱりライブはいいですね。当時からのファンと言えば年齢的にもね、いってるわけですが、みんなのってるでしょ。


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