Tuesday, May 25, 2010

プロバンスのいなか


野生のひなげしが咲く畑。向こうには糸杉が。
印象派の絵画のような景色に心奪われます。
なだらかな山々の連なる奥地の方と、マルセーユなどの海側という自然の美しいところです。
そう、おみやげにはマルセーユ近くのカマルグ地方で作られる海の塩を買い込みました。
主人はスーパーマーケットでお手ごろの価格のワインを少し仕入れました。ここではロゼがおいしいと思ったわ。

Monday, May 24, 2010

Luberon リュベロン地方


フランス紀行の続きですが、エクスから1日リュベロン地方にエクスカージョンしました。
プロバンス地方の粋といいますか、丘陵地帯にぽつんぽつんと田舎の村々が散らばっているところ。ボニューの村からみえるこのあたりの景色、とっても南仏ですねー。
小さな村が丘の上にこうへばりつくようにあるんですね。遠くからの眺めもかわいい。
今でも都会より田舎を好む芸術家などに愛されて、息づいているもようです。セザンヌ、ゴッホ、ピカソなど名だたる芸術家もこのあたりに住んで制作活動していたとのこと。

Sunday, May 23, 2010

Cassis


エクスを足場に翌日は地中海の港町カシまでドライブしました。海が見えたときの感激!


雲ひとつない青空がまぶしい。そしてなんとも言えない深い海の青。

Saturday, May 22, 2010

Aix-en-Provence

めざすエクサン・プロヴァンスまで来ました。リヨンからは3時間くらいです。お天気に恵まれ、まさに南仏気分が高まります。街には噴水がたくさんあってすてき。
新しいアパルトマンの建物もできていて、きっとここのところは古いものを残すというより、全く新しい街になっているのでしょう。
気温は23度くらいの暖かさですが、意外に風が強いです。冷たい風のせいで、まだ外にすわるのは寒いかなという感じです。冬のミストラルという強風は有名ですが、他の季節も風が強いのかしら。
街中での飲食はお値段も高めのようです。アルプスにも海にも近いのに、どちらもここからは見えないのね。


Friday, May 21, 2010

リヨンでの一日


聖母マリアのバジリカの建っている丘からリヨン市街を眺めます。実はここの丘に上がってくる階段の道がきつかった。朝の軽い散歩のつもりが… 四国の金毘羅さんってこんなか、なんて思ったりしましたです。
予約してこなくてその場でみつけたホテルのお部屋にはなんと暖炉があって驚き。建物が古いので、昔はこれが唯一の暖房だったのでしょう。
昨夜はRue Mercièreの入り口にある小さなビストロでフレンチのお食事。フランスでは例によってコースのセット・メニューがとてもお得。たしか、3コースで29ユーロだったかな、ここでは。
メインでいただいたお魚の一皿が最高においしかった。Doradeっていうお魚をグリルしたのもでしたが。前菜はビーフのタルタル、デザートはクレーム・ブリュレでした。

Thursday, May 20, 2010

南フランスでのバカンス

ドイツでは5月から6月に祝日がぽつぽつとあり、季節も良いこともあってそれを利用して2週間ほど休暇を取ってました。そのうち6日間ほど、南仏をめざして旅行に出ることにしました。
はじめニースまで飛んでコート・ダジュールをみようかと思ってたのが、ちょうどその週末にF1のレースがモナコであることがわかり、その上カンヌではフェルム・フェスティバルが。で、急遽車でプロヴァンスへと予定変更。あんまり深く調査してなかったもので。
ここから地中海べりまでは900kmくらいかしら。ひさしぶりの長距離ドライブです。途中で一泊しながらあせらず行こうということに。まずはリヨンに一泊。
ちょうどその夜がNight of Museumsになっていて、若い人達で街がいっぱい。ホテルの部屋もようやくみつけられたくらい。大きな街だとはわかっていましたが、こんなに起伏が多いところだとは思ってませんでした。丘やふたつの川があって、大きく広がってます。
6時間くらいドライブした後だったので、お部屋に入ったらすぐに日のあるうちに旧市街のほうへとお散歩にでました。

Tuesday, May 11, 2010

ほっとしたい時には日本のご飯!

日本のご飯にすると、なんだかほっとしませんか。って、いつも日本にいる人にはごく毎日のことかもしれないけど。
お昼の社員食堂や、街のレストランでもおみかけするものでもないですから。家で夕食を自分で作る時の話です。子供の頃大好きだったハンバーグとか、カレーとか、いいですね。おそばやおうどんもよく夕食にします。天丼がむやみと食べたくなったこともありました。

Monday, May 10, 2010

ヨガのこと

ヨガにも 興味あるのです。
ただ、いい先生につかないと、適当にポーズをとったりオームとうなったりしているうちに終わってしまいそうで。
一番肝心なのは呼吸のようですね。
インド人のお友達がいまして、彼はヨガも生活の中に自然に取り入れているみたいです。
彼は驚くべき人格者と私には思われてなりません。なぜって、いつも静かで落ち着いていて、柔和な人を安心させる微笑をたやさず、そして常にクール。おこったところや、不満を言ったところなど見たことありません。
どうしたらそんなふうになれるの、と聞いたら、ヨガの瞑想の仕方を教えてくれました。
静かに自分の呼吸をみつめるのだとか。5分くらいから始めて、10分、15分とだんだん長くできるようにしていくのでそうです。考えがどこかにふわふわと漂っていくようなら、それを「ちょっとちょっと帰って来い」って引き戻すんですって。練習しないとそう簡単ではなさそう。

Sunday, May 09, 2010

ピラテス始めました

ぜーんぜん運動をしていないので、これじゃいけないなあとはいつも思ってはいたのですが、何もしないままで時が過ぎていました。
たまに泳ぎにいったりするくらいで、あとは年に一度いきなり1週間もきついスキーをするってのも過酷な話で。
この春からピラテスを始めました。週に一度一時間ですが、何もしないよりはずーっとましかと思って。身体を動かすってのはたぶん心の健康にも良いんじゃないかしら。
またまた寒くなってるドイツですが、日が長いのが助かります。

Sunday, May 02, 2010

ベランダ菜園開園


日本はゴールデン・ウィークのようですが、ここではメーデーのお休みすら土曜にあたり残念。
4月の頭の復活祭のお休みの時にいくつかの種まきをしたのが、少し芽吹いてきました。この、芽が出てきて次第に育っていく様子をみるのが、とても癒しになるんですね。こちらが世話してあげてるどころか、こちらの方が逆に植物になぐさめられてるんですよねえ。
この2月・3月の2ヶ月あまりのことは、もしかしてかなり大きな転機だったかも。状況を違う視点から見れた、という「悟り」のような感じもあった。ただこの見方をずーっと持ち続けていられるか、というのが問題ですが。
暗い気持ちが長続きしたので、いろんなこと疑いました。甲状腺障害、更年期、うつ病、など。
ただ、暗い気持ちは仕事に対してだけだったので、主人が喝破するように言ったのは、「職場や同僚や上司がほんとにやな感じだから、仕事についていやなんだ。君の心理自体がだめになったわけじゃない」って。
達観です。もちろん職場の雰囲気や人間関係は主観的なものですが。それでも自身喪失するとつらいものです。
この場合の自身回復に決定的に役立ったのは、香山リカさんの「知らずに他人を傷つける人たち」という本。副題に、モラル・ハラスメントという大人のいじめ、とあります。モラハラにあっている人は、自分を被害者と取らず、自分に問題があると思い込むのだそうです。
それともうひとつ、そっと、でも確かにわかったのは、世の中で成功と言われているものを追い求めても、しあわせにはなれないということ。本当のしあわせを手に入れるには、目標とするものはほかにあるということ。

Saturday, May 01, 2010

Biedenkopf


先週末、ビーデンコプフというところで土日を過ごしました。フランクフルトから北へ一時間半ほどのドライブで着く、ごく普通のドイツの田舎です。行く途中の道は季節がいいのでとてもきれいでした。
何人かの他のドイツ人たちと、ユースホステル(!)に相部屋で泊まり、おしゃべりしたり子供たちも含めて遊んだり、一緒に食事をしたりしてすごい気分転換になりました。
何十年ぶりかのハンカチ落しには足がもつれましたよ。小さい子が全速力で追ってくるんだもの。
丘の上にはお城のあとが見晴らせました。こういうのが典型的ドイツの風景かな。